lesson-basic版PDFの使い方

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lesson-basic版PDFの使い方

ご自由に使って頂いて構わないのですが、私なりの使い方の参考例として紹介させて頂きます。

 

Lesson Basic PDFの目次は、以下のようになっています。

 

 

「↑」は上昇「↓」は下降「〜」はレンジ「−」は膠着

 

という状態を表しています。

 

つまり、1D↑ 4H↑ 30M↓ というのは、日足で上昇、4時間足で上昇、30分足で下降している状態で収録されているトレーニング動画ということです。

 

「1D↑(ブル)」というのは、日足が上昇傾向にあり、現在レートの位置がブル(MA21より上に位置している)ということを表しています。

 

 

トレーニング動画は、見やすいよう1動画1枚でまとめています。

@をクリックするとレッスン動画が見れます。
Aトレード情報として、「日付」「トレード時間帯」「通貨ペア」「ボジション」「保有時間」「獲得pips」を記載しています。過去チャートでの分析の際に便利です。
B時間軸ごとの背景分析情報になります。
C売り・買いのどちらでエントリーしたのかを表しています。
Dエントリー結果になります。
Eここから目次へ戻れます。
F動画に関する疑問があれば、ここから佐野さん宛に質問ができます。

 

lesson-basic版PDFの特徴として、ただ見るだけではなく、実際のトレードで使えるようになっています。

 

具体的には、以下のような流れで使っていきます。

 

ステップ1:リアルタイムチャートの状況を確認する

 

チャートを開いたとき、上記画像のような状況になっていたとします。

 

この状況は、「1D↓(ベア)4D↓(ベア)30M↑(ブル)になります(30Mがレンジか上昇か悩ましいところですが・・)。

 

ステップ2:PDFから似たパターンを探す

 

リアルタイムチャートの状況は、、「1D↓(ベア)、4D↓(ベア)30M↑(ブル)」だったので、PDFの「1D↓ 4H↓ 30M↑」の欄をチェックし、似たトレードがないかチェックしていきます。

 

チェックしていくと、リアルタイムチャートの状況に似た状況での、トレーニング動画が見つかりました。

 

リアルタイムチャートと比較してみましょう。

 

リアルタイムチャート

 

見つかったPDFのチャート

 

いかがでしょうか? 全く同じではありませんが、流れとしては似た状況ではあるかと思います。(状況が似ていなければ目次へ戻り、似た状況のものがないかいくつか確認してみて下さい)

 

※リアルタイムチャートの右下と、PDFチャートの右下は、表示させている時間軸が違うので、似たものにはなりません。

 

ステップ3:PDFを参考にトレードプランを考える

PDFではどういったトレードをしたのか確認します。

 

どうやら、このトレーニング動画では「売り」を選択したようです。

 

では、なぜ売りを選択したのか、PDFの各時間軸の分析状況を確認してみましょう。

 

PDF:日足の状況

 

レートは-1 σで支持され下落し、MA21 は右肩下がりでバンドは拡大傾向になっている。

 

現在レートは1.5400付近から反発上昇中となるが、ここから下げてくるようであれば、一度戻しての再下降で売りを狙えるか?という状況となる。

 

PDF:4時間足の状況

 

MA21 は右肩下がりだがバンドは閉じてきてるため、4H ではやや下降動意は弱まってきているようだ。

 

レートは下降の上値抵抗となりやすい-1 σを抜けて、現在MA21付近まで上昇してきているのが確認できる。

 

ここから再度下げてくるようであれば、戻り売りを狙いたいところ。

 

PDF:30分足の状況

 

MA21 は右肩が上がりになっているが、何度も上値を抑えられているポイントで、現在も抑えられ下降してきているようだ。

 

まとめると、以下のようなことになるかと思います。

 

全体的な流れとしては下降傾向にあるものの、直近の動きとしては下降動意が弱まりつつあるため、売り・買いどちらに進んでもおかしくない。

 

しかし、30分足で上値が何度も押さえられており、再度上値が押さえられているポイントまで上昇するも、抜けずに押さえられている。

 

その後、ポイントから下げてきたため、上値が硬いと見て、売りを選択。

 

このような理由から、売りという選択にいたったようです。

 

では、ここからトレーニング動画PDFの情報を踏まえて、リアルタイムチャートでプランを考えていきましょう。

 

ステップ4:PDFを参考にトレードプランを立てる

 

リアルタイムチャート:日足・4時間足の状況

日足、4時間足は下げて入るが、4時間足でレートは-1σを上抜けている。

PDFと同じく、全体的な流れは下降気味ではあるが、4時間足−1σを上抜けてきているとうことは下降動意が弱くなっている?4時間足のバンドが閉じてきていることを見ると、レンジ相場になるのかもしれない。

 

リアルタイムチャート:30分足の状況

30分足は上値こそ切り上げていないが、下値は切り上げており、MA21も緩やかながら右肩上がりとなってきているため、短期的には上昇動意も強まってきているのかもしれない。

 

ただし、何度か上値が押さえられており、現在も上値が押さえられているポイントで止められていることから、ここから下げてくるようであれば売りを狙ってみたい。

PDFでは、ポイントから下げてきたから売りを選択したが、リアルタイムの状況としては、上昇してもおかしくはない。上抜けしてくるようなら短期的に4時間足のMA21付近、もしくは4時間足直近高値付近(+1σと重合する付近)までを目指しての買いも検討できそうだ。その場合、逆張りのため無理せず利食いできるところでする。

 

PDFを参考にすると、このようなトレードプランが考えれるかと思います。ちなみにこのリアルチャートはボラが低いので本来は見送ってもよい相場です。参考としてトレードプランを考えています。

 

 

 

このように、PDFの状況と、リアルタイムチャートの状況を照らし合わせて、トレードプランを組み立てていくのが、このトレーニング動画PDFの主な使い方になります。

 

 

少し難しく感じるかもしれませんが、似た相場状況のとき佐野さんは、どのような分析をして、どういった流れでトレードをしていたのかを、確認しながらプランが立てれるため、検討外れのトレードをせずに済む可能性が高くなります。

 

また同じような状況で、同じようにトレードをしたにも関わらず、佐野さんは勝っていて、自分は負けたとなった場合、なぜそうなったのか考えていくことでトレードスキルのアップに繋がります。

 

例えば、

 

佐野さんが勝ったのは、ポイントでの動きを確認してから仕掛けているのに対し、自分はポイントに近づいたときに確認せずに、下げてくるだろうという期待からエントリーをしてしまったようだ。次からは、佐野さんと同じようにポイントでの動きを確認してから仕掛けるようにしよう。

 

のように考えることで、トレードをスキルを上げていくことができます。

 

トレードプランに自信を持てない方は、PDFを参考に、佐野さんの考えを真似をすることを意識してみてください。

 

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